【元気をお届け!!】吉田家ブログ

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家族LINEにきょうも
娘のくるみから画像が届きました。
学校の英語の課題で
沖縄を紹介してみましょうというもの。
そばじょーぐーで、
本部は備瀬の漁師の血を引く
くるみは本気のオススメを描き
先生からは絵も可愛くて見やすいと
褒めていただけたそうです。
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単純に親バカで
「文法など注意されるのではなく
　良い点を見て頂けて良かった」
という気持ちと一緒に
楽しんでいるなぁとも思いました。
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本来なら英語の言い回しや単語を
知っていく、覚えていくことが
目的だと思います。
カラフルに可愛く描くことは
的外れかもしれませんが
好きなことを描きながら
その中に英語が生かされる方が
英語もうれしいだろうと思います。
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妻のSherryも学校の勉強は
全然しなかったそうですが
洋楽は好きだったおかげで
今でも歌詞の英語を調べながら
ライブで歌う曲を聞いて
発音を真似しながら
家でもよく歌っています。
好きだから上手に歌いたいという
気持ちが傍目からも伝わります。
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おかげでアメリカ人の
お客さんばかりの会場でも
堂々と歌うし歓声ももらえます。
Sherryの洋楽が大好きな気持ちに
英語が喜んで味方してくれている
感じが僕にはするのです。
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くるみも勉強は得意ではありません。
けれども自分の好きなことには
目の色をかえて一生懸命取り組む
長所があると思っています。
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3月まで沖縄で公演していた
ハッピードリームサーカスの
海外アーティストさんたちにも
携帯アプリの翻訳機能を頼りながら
英語で話しかけ一緒に
写真を撮ってもらった娘の行動力は
大学受験で英語から
「やっと解放される」と思った
僕から見ると学びになるし
「楽しい」から「挑戦したい」
「工夫したい」という気持ちは
子どもたちの土台にするべきだと
思う次第です。 (*´▽｀*)